アメリカ大統領選を省みての東京都民の冷静な選択に期待

最近の政治ニュースはアメリカ大統領と東京都知事に関しての話題がほとんどです。
アメリカ大統領は世界規模の懸念となっているので毎日話題がつきません。
入国禁止令に仮処分を決めた判決と,そこに導いた国民パワーはアメリカらしい動きでした。
東京都知事も五輪問題や豊洲市場など決定事項だった案件を再度見直す事から始まり,教育や育児などにも進展しているようです。
旧態依然として既得権益に満ちている都議会を変えようと選挙に向けた動きも出てきて,都知事の政治塾が立ち上がり多くの参加者が集まって勉強会が開かれ,その中から選ばれた人たちを中心に都民ファーストというグループが結成されると報道されています。
過去にも国政において幾つかのチルドレンと呼ばれるグループが結成されましたが,一度めの選挙では大量に当選するものの話題だけで終わりいずれ収束するという流れが繰り返されました。
前例と違って,今回の政治塾からは是非とも有能な方が複数見い出されることを願っています。
アメリカ大統領選もそうですが,人は変化をアピールする強いメッセージに反応しがちになると思います。
都民が冷静に考えブームに流されないで,グループファーストではなく人物ファーストで投票してくれる事に期待します。